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2010年5月26日水曜日

いよいよグランドオープンです

いよいよ明日がグランドオープンです。
プレオープンではセットしなかったテーブルとイスをセットしました。
席数12席の小さなスペースです。

ここまで来るのに色々な方のお力をお借りしました。
中でも家族の協力が無ければ、何も出来なかったと痛感しています。

今一度「起業の目的」に立ち返り、当時の「思いを」再確認しています。
自分を信じ、自分の価値観に正直に生きる。
”自分に正直に=偽りのない自分”でいれれば必ず道は開ける。

接客はずぶの素人です。
ですが、「本物の珈琲で疲れた心を癒してほしい。」そう思う心は”偽りのない自分”です。

失礼もあろうかと思いますが、是非足をお運び下さい。
心よりお待ち致しております。

2010年1月3日日曜日

店名

 店名「アメヤ珈琲」の由来は私の実家の屋号です。
 曾祖父が「飴屋」を営んでいたことから、屋号として残りました。

 実家の過去帳では昭和14年6月27日、享年72歳没、助吉。とあります。助吉爺さんが飴屋として現役でがんばっていた年齢を40歳前後とすれば、明治の終わりか大正の初め頃になります。概ね100年前です。
 
 曾祖父は子供に”やすらぎ”を与える職業でした。私は大人に”やすらぎ”を与える職業に付こうとしています。
 飴屋と珈琲屋の違いはありますが、100年の時を超え曾孫の私が「アメヤ屋」の屋号を継承します。

 今年は正念場です。皆さん応援してください。

2009年12月15日火曜日

最も大切なこと

 未経験の世界に入ろうとすると、色んな壁が立ちふさがります。判らないことだらけです。自分自身のスキルの無さに心が砕けそうになります。そんな時自らを奮い立たせてくれるのは、 ”起業動機” です。

 起業しようとした動機が確りしていれば、成し遂げようと前に進む力が出てきます。「自分を信じ、自分の価値観に正直に生きる。」

 それでも、不安に支配され何も出来ない時があります。そんな時は何もしないことにしています。良いアイデアは決して生まれないと知っているからです。

 「なぜ起業しようとしているのか。」その事だけ自分自身に問いかけます。その答えが ”自分に正直=偽りの無い自分” であれば、また前に進む力が湧いてきます。

2009年12月2日水曜日

Where?(起業場所-2)

 もう一度、原点に立ち返って考えてみました。
 
 「多くの人々をストレスから開放しホッとする瞬間を提供していきたい。」「自分を信じ、自分の価値観に向き合い、正直に生きる。」

 見えて来たイメージは街中の鮮麗された店舗では無く、静かな山の中で真剣に焙煎を行う自分自身の姿でした。

 「自分らしく・・・。自分の価値観に正直に・・・。」

 それから数ヶ月。思うような物件となかなかめぐり合うことが出来ず、半ば諦めかけた時、出会いはドラマチックに訪れました。場所は”太平八田和岱”。秋田市内の住宅地からは7㎞程はなれた太平山の中腹です。建物は古びたログハウス。

 始めて物件を見たとき、”ピン”と来るものがありました。「ここだ!ここなら自分の価値観に向き合い、正直に生きられる。」やっと店舗が決まった記念すべき循環です。

 店舗としては殆どの友人がNGを出しました。「場所が悪い。」「誰も行かない。」しかし、私には最も自分らしく生きられる場所だと直感じたのです。

2009年11月30日月曜日

Where?(起業場所)

 私の起業しようとしている地域は秋田市です。

 人口わずか325千人の小さな市です。この325千人の地域別人口数と焙煎珈琲店数から、現在焙煎店の空白地で今後最も期待される進行住宅地を割り出しました。
 
 人口減少の著しい秋田において、唯一可能性のある地区です。しかしながら、同地区に貸し店舗がありません。賃貸できる土地を見つけ出し、オーナーと交渉までいたしましたが、如何せんコストが掛かりすぎます。

 多額の借金を背負い、返済のために働く自分をイメージした時「これが成りたかった姿か?」と、問いかける自分がいました。「多くの人々をストレスから開放しホッとする瞬間を提供していきたい。」もう一度起業目的に立ち返り、考えることにしたのです。

2009年11月28日土曜日

ベンチャー

 日本ではベンチャー起業が育ちにくい背景がある。それは多くの企業が推称する”マニュアル化”にあると思っている。企業は”マニュアル化”することで、誰でもある程度の作業ができるように人間を”機械化”した。

 作業員はミスをすれば、それは”マニュアル”が悪いと言い、考えようとしなくなった。

 企業は作業員を感情の生き物とは扱わず、作業員は考える能力を自ら退化させた。

 この風土でベンチャー企業が育つだろうか?

 作業手順書は出来上がったものを与えては何にもならない。キーワードだけ与え、創り込ませてこそ本物になる。仕事は”作業”ではない、自らが考え工夫してこそ”仕事”である。生意気ですが、そんな風にずっと思ってます。

 ベンチャーとは”人を育てること”それに尽きると思います。人間には、まだまだ可能性がある。気づけば人は変わる。私は人が好きです。誰と会っても自分より優れた点を探します。気づかせることが出来るか出来ないか。それが重要だと思ってます。

2009年11月26日木曜日

Why?(起業の目的)

 「起業の目的」

 事業計画書の一番最初に出てくる、最も大切な事柄です。ストレス社会と言われて久しい昨今、多くの人は人間関係や仕事に疲れ無意識のうちに「癒し」や「安らぎ」を求めています。
 
 それは、趣味やスポーツへの没頭だったり、恋人や家族とのふれあいだったり、人それぞれですが、そうした時間の中に珈琲がもたらしてくれる香り(アロマ)や風味(テイスト)は、いっそう人をゆったりとした空間に誘いでくれます。

 そういった空間がこれからの社会には絶対必要と思ってます。「多くの人々をストレスから開放しホッとする瞬間を提供していきたい。」そして、お客様の笑顔から私たちは「達成感とやり甲斐を感じて行きたい。」

 それが、”アメヤ珈琲”の揺るぐことの無い起業の目的です。