今日はABS秋田放送のラジPALsに生出演しました。
リポーターの”あやのさん”と”あいさん”が目ざとく見つけたのが珈琲の出涸らしです。
写真で白く見えているところは絶乾状態の出涸らしです。パウダー状になっていてかき混ぜると煙のように舞い上がります。
2月上旬から3ヶ月間で私が試飲した量です。半端じゃない量になってしまいました。
ラジオでも話しましたが珈琲の産地はコーヒーベルトと言われる、赤道を挟んだ北緯25度と南緯25度の間がそれに当たります。
ハワイは別としても、そのほとんどが貧困な地帯にあります。また、ホンジュラスやボリビアといった情勢が非常に不安定な地域でもあり、内戦が耐えません。
私が使用している生豆は「プレミアムティー・コーヒー」と言われるクレードで、生産農園はもちろん収穫された標高が定まっており、大まかではありますが木まで特定できるグレードです。
農園が特定されるため、当然ハンドピック(不良豆の選別)も農園が勢力をあげて行います。
その一連の作業には幼い子供たちも加わっています。
そういった事を思うと、出涸らしですが捨てられません。
彼らの努力を無駄にしないように、何とか再利用したいと思っています。
捨てれば廃棄物ですが、再利用すれば立派なエコです。

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