2010年1月3日日曜日

店名

 店名「アメヤ珈琲」の由来は私の実家の屋号です。
 曾祖父が「飴屋」を営んでいたことから、屋号として残りました。

 実家の過去帳では昭和14年6月27日、享年72歳没、助吉。とあります。助吉爺さんが飴屋として現役でがんばっていた年齢を40歳前後とすれば、明治の終わりか大正の初め頃になります。概ね100年前です。
 
 曾祖父は子供に”やすらぎ”を与える職業でした。私は大人に”やすらぎ”を与える職業に付こうとしています。
 飴屋と珈琲屋の違いはありますが、100年の時を超え曾孫の私が「アメヤ屋」の屋号を継承します。

 今年は正念場です。皆さん応援してください。

大切な友人

 中学時代からの友人が「アメヤ珈琲」のコマーシャルチャンスをくれました。
 「会社の新年会のアトラクションで使う商品として、珈琲豆を提供してみないか」。との誘いです。
 ありがたい話です。無名の珈琲豆焙煎屋としては大きなチャンスです。
 
 提供する珈琲はストレート珈琲も考えましたが、あえて自信のあるブレンドにすることにしました。
 
 提供するブレンドは、「アメヤ可否」、「思い出」、「こもれび」、「黄昏」、「きまぐれ」の5銘柄です。
 
 どなたにプレゼントされるか判りませんが、気に入ってもらえれば幸いです。

 友とはありがたいものです。

2009年12月31日木曜日

水漏れ

 水漏れが確認されました。
 原因はボイラー内部の水漏れでした。またまた、予期せぬ出費です。
 それでも、「床下の掘ってみなければ判らない箇所よりは良かったんだ」って自分に言い聞かせています。 

 年末も年末です。メンテナンスは年明けとなってしまいますが、お湯が出ないことを我慢すれば問題はありません。

 焙煎室増設工事の日程が決まりました。1/12~1/16が予定工期です。費用については完成後に再度打合せることにしています。
 焙煎機の納期は1/20です。期待と不安でドキドキしています。

2009年12月30日水曜日

薪ストーブ復活

 薪ストーブのTOP修理が完了しました。屋根の勾配は45度あります。素人が施工できる勾配ではありません。従って、工務店さんに依頼しました。
 施工については、二度と外れないように工夫してもらっています。
 薪ストーブのTOPを修理したので、早速可愛い赤い薪ストーブに火を入れました。暖かな炎が点火し、少しだけ心も暖かくなりました。
 この冬の店舗準備は、ストーブ復活で何とかなりそうです。

2009年12月29日火曜日

駐車場契約

 駐車場の契約が締結しました。
 
 年間で最も良い大安といわれる12/28付けで契約を締結できたことはなによりです。
 貸主から添えられた手紙には、「開店予定の来春が楽しみです。」と、人柄が垣間見られるコメントが添えられておりました。

 少しずつ、少しずつ前に進んでいます。

 明日は焙煎室増築の最終打合せがあります。
 大きくは金額の打合せです。予想外の大きな出費になります。こちらとしてはお願いベースになりますが、出来るだけ出費を抑えるべく、今後の展開を踏まえ話を進めたいと思っています。

 今年の最後の大きな仕事です。Good job で締めくくれるようがんばります。

2009年12月28日月曜日

ライフ・ライン

 ライフ・ラインを復旧させます。
 12/28は年間で最も良い大安と言われています。その日である今日、電気、水道、灯油・・・etcのライフ・ラインを復旧させようと思ってます。
 中でも電気と灯油は必至です。秋田の冬です。当然灯油の復旧は不可欠です。電気については電動工具を使用する為、絶対的に必要です。
 焙煎室の増設は焙煎機200㎏の荷重に耐える設計が必要なため、基礎工事から手入れが必要です。従ってプロにお願いせざる終えません。
 しかし、その他の修繕は自分で行おうと思っています。コストは出来る限りMinしなければいけません。
 楽しみなながら、少しずつ。そんな風に思ってます。
 これから、悪戦苦闘する修繕の記録をブログにUPして行きます。
 

2009年12月27日日曜日

ペーパードリップ

代表的なペーパードリップについてお話します。
今回使用するのはカリタ製ロトです。カリタ製ロトは三つ穴式で、抽出速度は比較的早く、あっさりした珈琲の抽出に向いています。

珈琲の抽出量を200mℓとしたく、豆の量は20gとしました。豆の挽き方は中挽きです。
先ずは濾紙の臭いを取り除くこととサーバーを暖めるため、ロトに濾紙をセットしお湯を濾紙全体に注ぎます。
その後サーバーに溜まったお湯を捨て、濾紙に挽いた豆を入れ、豆全体に軽くお湯を注ぎ蒸らします。時間は20秒~30秒。お湯の温度は90℃~95℃が望ましいとされています。















蒸らしを終えたら珈琲の中心部に ”の” の字を描くようにお湯を注ぎます。
この時できるだけ細く、一定の速度で注ぐように心がけましょう。















焙煎が新鮮だと全体がふんわりと盛り上がってきます。
サーバーの目盛りを見ながら200mℓでロトを外します。この時ロト上にお湯を残すことが大切です。お湯を落としきってしまうと雑味の原因となります。















抽出終了です。少しあっさりしていますが美味しく抽出できました。
抽出後、濾紙の壁面に均一な壁となって終了していれば良い抽出と言われています。